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「俺の時代が来なかったのこと」


今日、会社でプレゼンに参加することになっていた。
まったく、このくそ寒いのに何がプレゼンだ、ふざけるなよ、
などと思っていたが、

ん?

プレゼン?

な、なんかエリートの匂いがするではないか

と、少し前向きになって会場に向かったのだが、

プレゼン発表者(壇上でなんかしゃべる担当)は控え室が一般(?)とは別になっており、入口のドアにしっかりと僕の名前も書かれていた。
勝手に人の名前書くな。
漢字間違ってるぞ。

ところが中に入り、待っていると、スタイリストと称するカッコイイおねーさんが現れ、彼女が僕の担当だというではないか。

すたいりすと?
しかも僕の?

聞いたか聞いたか?
上司なんかじゃないぞ。

もう一度言うぞ。

スタイリスト

スタイリストったらスタイリスト。

おお!、ついに俺の時代が来た!
気がつかないうちに俺はそんな高みへと出世していたのか!?
知らなかった。
知らなかったけど、うれしいのである。

そんなこんなでスタイリストさんに顔や髪やらいじられていき、
ん?長いぞ。
そんなに修復が必要か俺の顔は?

と、待つこと数十分、ついにスタイリストの手による新時代の
俺が完成した!
鏡で見てみる。

・・・・・・・・・・・・・・

キャバクラの客引きみたいでないか

というか、僕が想像していた姿と違うのである。
おい!スタイリストさんよ、着グルミじゃないのかこれは?


いよいよ壇上に上がるのだ。
どんな展開が待っているのか?
花束とかもらい、キャーとか黄色い歓声に包まれるのではないか?
などと勝手な想像を膨らましていたが、姿はキャバクラのポン引きである

------------------(中略)-----------------------

なんで大事な本番を略すか!と思う向きもあろうが、
男にはいえないコトだってあるのさ。爆

というか、終わってみれば、まあ終わりに拍手ぐらいはされたが所詮会社のプレゼンである。
花束なんてあるわけないのである。

しかもまたこのくそ寒い中、駅まで歩き、キャバクラのポン引き姿のまま満員電車に揺られて市中引き回しの上帰宅したのである。
やってられないのである。

【追記】

なんか突っ込みどころになってるようなので訂正というか・・・。
(Mixiにも載せたら突っ込まれますたw)

プレゼン、といいますが、実際には世で言うところのプレゼンではないです。うちはなぜかこの表現を使う。
俺と同類か?爆

早い話がある講習会です。
いちいち場所借りてやるんです。たいした人数もいないくせに。変なところに金かけるからいけない<うちの会社
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[ Tea Time ]
2006/02/08 (水) 22:11
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